清水小コミュニティセンター 12月も年の瀬を迎えると何となく慌（あわただ）しく感じられるとともに、朝晩の冷え込みも厳しくなり、つい開口一番「おぉ、寒む」という言葉が出ることが多くなりました。
さて、11月16日に職員の手でコミセンの花壇の手入れを、また12月10日には業者により庭木の剪定をして貰いました。
厳しい冬を控えて、すっかり「冬支度」をした装い新たなコミセンの花壇と庭木を見ていただきます。
※冬ガーデン
花や緑があるだけで周囲の雰囲気も和らぐとともに華やぎます。
花の少ないこの季節ですが、庭にはガーデンシクラメン、実物（みもの）や多くの種類の植物が冬の庭を盛り上げてくれています。?
※冬の庭木
きれいに剪定されて整えられた庭木を見ていますと、新しい年を控えて、気分もすがすがしく感じられます。
さて、今年も銀杏（いちょう）の木にはたくさんの銀杏（ぎんなん）が生（な）りましたが、来年も新しい息吹を吹き込まれて、たくさん実ってくれることを期待しています。
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