「ジャズ」は、曲のキーフレーズをもとに、即興でアレンジを盛り込んでいく音楽ということでした。
実際、譜面台には、楽譜はなく、コードだけがメモされていて、演奏者どおしのアイコンタクトで音楽の展開を決めていて、受講生にとっては、わくわくの連続という感じでした💛
「スイートメモリー」「いちご白書をもう一度」「いとしのエリー」等の昭和歌謡をはじめ、「StandByMe」「Love」「OnTheSunnySideStreet」等のジャズソングを計13曲披露されました。
受講生からのリクエストにも応えておられました。さながら、会場はお酒を飲みながら音楽を愛でるジャズバーのようでした💛