1月27日(金)あかねカレッジライトコース講座「最先端の医療工学」を開催しました。

今日は雪が降り、とっても寒い朝でした。そんな足元の悪い中、36名のみなさんが集まりました。

本日のライトコースでは、神戸大学医学部より植村宗則先生をお招きし、「最先端の医療工学」と題した講演をいただきました。植村先生は「神の手」と呼ばれる手術医の技術をより多くの医師が会得できるよう、「評価型外科縫合シミュレーター」を開発されました。産・官・学を経験されてきた経験に基づいて、最先端の医療工学やこれからの医療について詳しくお話しいただきました。

この記事を書いた人

eigashimacom