6月16日(火)、4年生と6年生の授業が体育館でありました。
JAXA 宇宙航空研究開発機構による 「 宇宙のはなし 」 の授業。
JAXAではどんなお仕事をされているか、どこにあるのかというお話からはじまり
2年前に打ち上げられた惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)
(地球を回る人工衛星軌道から金星や火星、木星などを遠隔観測する世界で最初の惑星観測用の
宇宙望遠鏡)や宇宙ステーションで働く宇宙飛行士のお話、
その他、宇宙のいろいろなお話をわかりやくす、時には生徒たちに質問しながら
授業をしてくださいました。
子ども達も時には手を上げて答えていましたよ。
とてもわかりやすい授業だったので、みんな真剣に最後まで聞いていました。
みなさん、お疲れ様でした。