9月1日午前8時 天候は雨
昨日で長くて短かった夏休みも終わり、今日から2学期が始まりました。
空は生憎の雨模様、沢池小学校の前の西明石緑道に雨傘の花が咲きました。
あいさつ運動は、校区内の各種団体の代表者や役員さんたちが、
野々池中学校、沢池小学校そして、沢池幼稚園とそれぞれの通学路、
そしてそれぞれの正門の近くに集まってあいさつ運動のイベントで、
二学期が始まります。
ここからあくまでも、投稿者の個人的な見解です。
あいさつ運動に参加して感じたのが、挨拶を返してくるなかで、
一番元気なのは園児の皆さん、次には中学校の生徒の皆さん、
そして小学生の児童の皆さんの順でした。
なぜかな? 勝手な分析ですが、
園児は、はじめての集団生活で人と人が、
あいさつで触れ合うことの喜びを知って、
児童は、人と触れ合う中で芽生えた
恥ずかしさと警戒心の現れ、
生徒は、生徒会活動やクラブ活動などを通して先輩、
後輩や教師との関係で生まれた人との付き合い
という子どもたちが成長していくそれぞれの過程での
変化の表れなのかなと独り勝手に感じていました。
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