「子ども参加型の防災訓練」を実施!!  

                                         大久保まちづくり協議会

2月16日、大久保まちづくり協議会の防災訓練を実施しました。各自治会から約250名が参加。

 今年は子ども向けに参加型の訓練を増やし、小学生も多数参加し、ベッド・トイレの組み立てや水消火器による的当てなどを楽しみながら体験しました。婦人防火クラブによる炊き出しでは300食の豚汁とぜんざいが用意され、例年より多くの親子連れが参加、非常食を味わっていました。

また、大久保地区ゾーン会議による災害時の口腔ケアに関する講演では、避難所生活での口腔衛生の低下による肺炎などのリスク、非常用口腔ケア用品の必要性などを学びました。

 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)から30年が経ち、大きな災害を経験したことのない方も増えています。全国各地で巨大地震や豪雨災害等の自然災害の発生が幾度も伝えられ、その時は備えの必要性を感じても、しばらくすると平穏な生活(災害と無縁)に戻ってしまいます。

 大久保小校区では、近年いつ起こってもおかしくないと言い尽くされている「南海トラフ巨大地震」に備え、“いざ”という場合にどうすればよいか、災害に備えるためにも、自治会等を通じて地域コミュニティとつながり、防災訓練に参加して非常時の対応を学ぶ機会ととらえています。また、地域や家族の連携、協力等、日常生活の中で防災に対するアップデートの必要性を心掛けることが大切だと思います。