「これからの松が丘校区のまちを考える会」(H25.7.18開催)

        
  7月18日18時半~20時50分、松が丘小コミセン会議室で見出しの会が開催されました。参加者は、まちづくり協議会の理事・協力員、市職員、コミュニティ創造協会職員の総勢31名。検討中だった会の名称も「これからの松が丘校区のまちを考える会」と決定し、文字通りの”本格始動”となりました。

主な流れは以下の通りです。 
 【1】自己紹介
 【2】29名の参加者が4班(6~8名ずつ)に分かれ、市民協働推進課とコミュニティ創造協会職員が
    ファシリテータ(進行役)として1名ずつ配置。
????????? (1)ワークショップ方式により、次の各項目について各自の思いをカードに書き出し、みんなで、
???????? そのカードの内容を確認・話し合いながら、一定の要素(クラスター)ごとに分類・整理。
        ①「まちづくり協議会」について”よいと思う点””好きなところ”
        ②「まちづくり協議会」について”イマイチと思う点””改善したいところ”
        ③「まちづくり協議会」について”なって欲しくないと思うこと”
        ④「まちづくり協議会」について”将来こうなるとイイと思うこと””こうなって欲しいと思うこと”
    (2)班の内容を、参加者の互選による代表者が発表
        〇「まちづくり協議会」の在り方
        〇毎月開催される「理事会(構成員:57名)」の会議の在り方などについて、
???????????????????????? 色々な(多彩な)内容が出されました。

?各班ともに活発なディスカッションが行われ、予定を20分オーバーしての閉会となりました。
?みなさまお疲れ様でした。