松が丘小コミュニティセンター 
このブログでもお知らせしていました「松が丘の年末恒例”もちつき大会”」（松が丘校区まちづくり協議会・松が丘小コミセン運営委員会・スポーツクラブ２１松が丘共催）が、１２月２３日（天皇誕生日）午前、松が丘小グラウンドにて開かれ、昨年とほぼ同じ４００名近くの方が参加されました。
当日の様子を写真でご紹介します。
朝８時、早くもお湯を沸かしてセイロでもち米を蒸しはじめました！ 
もち米が蒸しあがったら温めておいた石臼へ！ 
朝９時ごろからぼちぼち人が集まり始め、腕に覚えのある人、力自慢の人、どちらでもないけど撞きたい人・・・子どもから大人まで、今年は大勢の撞き手さんが登場し、代わりばんこに杵をもってくれました。
その隣で撞き上がるのを待っていたのは・・・「きなこ」「あんこ」「おろし大根」「砂糖醤油」の４部隊。素早くもちをちぎって味をつけます。
１０時、グランドには手に箸と皿をもった人がたくさん！
何度もおかわりに行く人や 
タイヤのベンチ（？）に腰かけてじっくり味わう人、スタイルは様々なれど、
どの方々も出来たての杵つきもちをとてもおいしそうに味わっておいででした。
一方、コミセン前の廊下では今年も「囲碁ボール」を同時開催。食前食後の小中学生らでおおいに盛り上がっていましたよ！
お昼過ぎにはすべての片付け終了。関係者ならびにお手伝いのみなさま、本当にお疲れさまでした。
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