7月29日(水)午前中、松が丘小コミセン会議室で、夏休み恒例「理科工作教室」(1日目)が開かれました。
講師は、おなじみNPO法人・環境21の会の方々です。
教室初日は、29名の児童が参加して「太陽の光と熱」について学習。
いま地球で何が起こっているのか、地球温暖化の仕組みなど、スライドを使って教えていただきました。
続いて工作。本日は万華鏡づくりに挑戦しました。
きれいな万華鏡が出来るといいなあ!
難しいところは手伝っていただきつつ、みんながんばっていましたよ!
いいのが出来ましたか?
その後、近くの”まちの寺子屋”に会場を移し、フラネルレンズ、パラボラ集熱器、水耕栽培などを見学。
おやつをいただいて、有意義な半日が終わりました。