7/23(土)焼野地区通学路等の安全対策について話し合いました。

焼野地区では明姫幹線沿い《タイヤ館から北に向かって2号線に抜ける道》で連続3回の交通事故が発生しており、地元住民のみなさんは不安な毎日を過ごしておられます。又、この地域は急激に宅地開発が進み、藤江小学校に通う児童数も急増する中で、それに伴う道路整備は全く施されない状況下にあり、ここを毎日通学路として利用する藤江小学校の児童は非常に危険な環境に置かれております。
そこで焼野地区より要望を受け、本日、まち協と地元自治会長をはじめ、住民のみなさんが一緒に事故現場等現地を視察の後、公民館で今後の対策について話し合い、これからもまち協と地元の連携を図り、関係機関に力強く働き掛けることを約束して散会となりました。
出席者 藤江校区まちづくり協議会  大野、藤田、西村   (その他 先田)
焼野地区          荒木、築谷、花谷、粟村