市民講座「芭蕉の歩いた『奥の細道』ギター担いで唄い歩き旅 ６５０キロを」開催しました

１２月２日(土)の午前中、藤本 明生さんを講師にお迎えして、みだしの講座を開催しました。
今回の講座では、藤本さんご自身の幼少時からの生い立ちをはじめ、ギターとの出会いで人生が大きく変化したこと。『あきらめないなら、やり続けるなら、一歩踏み出せば何かが変わる』との強い信念のもと、国内にとどまることなく、世界七大陸にまでギターを担いで挑戦をされ、見事目標を達成された経験談についても併せてお聴きしました。
最後は、藤本さんのギター伴奏による迫力ある生歌も披露され、感動と驚き・・・楽しいひと時を過ごさせていただきました。
受講者から寄せられました感想及び講座の様子＜写真等＞は別紙をご覧ください。