2026年2月21日㈯ 防災視察研修「人と防災未来センター」へ行ってきました

2026年2月21日(土)、大人25名小学生3名の計28名で防災視察研修と題し、神戸市東灘区の「HAT神戸」にあります「人と防災未来センター」に行ってきました。「人と防災未来センター」は1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に伝えるため、2002年4月に兵庫県が設置した施設です。震災の教訓を未来へ生かし、災害文化の形成や地域防災力の向上を図ることを目的としています。特に、未来を担う子どもたちの防災・減災意識の向上にも力を入れている施設です。到着後、90分間の観覧コースを回り、防災に関する知識を深めました。観覧後は、東館1F「LOHAScafeKOBE」にて昼食。午後からは近隣の「沢の鶴資料館」、小学生と保護者は「灘浜サイエンススクエア」へ移動し見分を深めました。今回の視察研修の経費(バス代・通行料・入場料など)には、明石市の「安全安心の地域活動補助金」を活用し、昼食代の一部を明石市防犯協会貴崎支部より補助していただきました。

往路の車中で出題したクイズ

Q1 防災の日は9月1日である

答え:〇 防災の日は、1923年9月1日午前11時58分に発生した関東大震災の記憶を風化させず、自然災害への備えを再確認するために制定。この日は、全国で様々な訓練や啓発が実施されている。避難訓練、防災グッズの点検、防災教育などが行われ、国民の災害に備える意識を高めることを目的としている。

Q2 消防車が赤いのは、消防士のやる気スイッチ💪が入り、やる気MAX!真っ赤に燃えているからである

答え:✖ 日本で最初の消防車は外国から輸入されたもので、それが赤色であったこと。赤色は注意を引く色であること。炎の赤を連想させ警火心を呼び起こすこと。など、いくつかの説がある。また、法律で「緊急自動車の車体の塗色は消防自動車は朱色(赤)、その他の緊急自動車は白色とする。」と決められている。

Q3 災害用伝言ダイヤルは171である

答え:〇 災害用伝言ダイヤルは地震、噴火等、災害発生により被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板。 

Q4 公衆電話で使える硬貨は10円・50円・100円である

答え:✖ 50円玉は使えません。公衆電話で使える硬貨は10円玉と100円玉でお釣りは出ません。災害時や通信障害で携帯電話・スマホが使えない時に備え、ある程度硬貨を準備しておくと良いでしょう。なお、緊急通報(110番・118番・119番)や災害用伝言ダイヤル(117番)は無料で使うことができる。 

答え 〇