人丸小コミセンです。
もうすぐクリスマスにお正月。贈り物をするとき、悩みますよね。こんなつまらないものをとか、趣味が悪いとか思われたりしないか、押し付けになっていないか、買う前にほとほと疲れてしまいます。
ある人がこんなことを言っています。「その人に必要なものをあげるのが贈り物ではない。その人にあげたい、きっと似合うだろうな。食べさせてあげたいなぁ。なぐさめになるかなぁ、と思ってあげるのが贈り物である。」
恥をかく心配より、「その人のために」という気持ちが勝り、人は贈り物をする。贈り物をすると、何かしら幸せを感じ、満ち足りた気分になる。やっぱり贈り物をするのはいいなぁと思いませんか?