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・ピアノは西海佳苗先生、フルートは井上ありさ先生、トロンボーンは坂本裕樹先生です。
・坂本裕樹先生の面白いトークで始まり、終始笑いを取りながら進めておられました(笑)
・ピアノ、フルート、トロンボーンの特徴を実演を交えながら分かりやすく説明されました。
・演奏に合わせて、参加者の方々は、手拍子をしたり、シェイカーを振ったりして、リズムを奏でていました。
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・第1部として、月見(9月29日)に因んで、「ムーンライトセレナーデ(本来、20人体制で演奏するもので、ピアノがトロンボーン以外をカバー)」などを、ピアノの演奏でフルートとトロンボーンがデュエットする「銀座の恋の物語」、ピアノの演奏でフルートが歌う「美空ひばりメドレー」と、楽器があたかも歌手のようで不思議な感じでした。
・第2部として、演奏と坂本先生の歌声のもと、参加者の方々は、「青い山脈」「リンゴの唄」などをすごく大きな声で気持ちよさそうに歌っていました。つられて私も歌ってしまいました(笑)
・第3部として、「サウンドオブミュージックのメドレー」「情熱大陸」などを演奏され、参加者の方々も、掛け声やシェイカーを振りながら、聴いていました。
・終了後、アンコールに応えて、「また逢う日まで」を演奏されました。参加者の方々は大変名残惜しく、来年度も開催をと熱烈な声をいただきました